長年乗った大切な愛車から新しく乗り換えるとき、どの車にすれば良いか本当に迷ってしまいますよね。今回は、子どもが生まれるタイミングでラパンから乗り換えをした私の体験談をお伝えします。

NBOX VS ROOX 比較①お金のちがい

結論からお話ししますと、かかるお金の面ではエヌボックスのほうがずっとお財布に優しいという結果になりました。なぜなら、お店での値引きの金額や、最初からついている装備の充実度が大きく違ったからです。

実際に車を売り買いするお店に行って確かめた内容がこちらになります。

  • エヌボックスの標準的なモデル:およそ190万円
  • エヌボックスカスタム:およそ230万円
  • ルークス:およそ280万円

お店へ行った3月の決算期という特別な売り出しの時期では、お値段の動きに大きな差が出ました。

  • エヌボックス:道案内画面(ナビ)や記録カメラ(ドライブレコーダー)の代金から、20万円から30万円ほど安くしてくれました。
  • ルークス:同じ時期にお店へ行っても、3万円しか安くできないと言われてしまいました。

ルークスは最初からついていないおまけ(オプション)が多く、どうしてもお値段が高くなってしまいます。それに対してエヌボックスは、最初から便利な仕組みがたくさん用意されているので安心です。

今回はこれまで乗っていた13年落ちのラパンを42万円で売却することができました。手元にあるお金を引いて、新しく出すお金を150万円くらいに抑えるのが理想の計画です。ルークスは予算を超えてしまうため、この時点で選ぶのが難しくなりました。エヌボックスカスタムと標準的なモデルは、中身の便利さは同じで見た目の色が少し違うだけです。そのため、今回は一番お買い得なエヌボックスの標準的なモデルを選ぶことに決めました。

NBOX VS ROOX 比較②走りの違い

運転をしたときの心地よさや力強さを比べると、ホンダのエヌボックスが一番素晴らしいと感じました。理由は、車の骨組みがとても頑丈に作られていて、普通の大きい車に乗っているような安心感があるからです。

走りの特徴について、気がついたことをまとめました。

  • エヌボックスの力強さ:坂道や高速道路でも、アクセルを少し踏むだけでグングン前に進みます。
  • エコモード(ガソリンを節約する運転):この設定にしていても、普段の通勤や街中のお買い物には十分なパワーがあります。
  • ルークスの走り心地:とても上品で静かに走りますが、お値段の差を跳ね返すほどの驚きはありませんでした。

他の自動車メーカーの車とも乗り比べてみましたが、ホンダの乗り心地は国内で一番だと感じます。

  • トヨタの車:車体が軽くて運転しやすいですが、アクセルを踏んだときに少し物足りなさを覚えることがありました。
  • マツダの車:走りはとても滑らかで気持ちが良いものの、頭の上の空間が狭くて少し窮屈に感じました。

エヌボックスは頭の上の天井がとても高く、大きな窓のおかげで運転中の見通しも最高です。これなら運転に慣れていない人でも、狭い道ですれ違うときに怖さを感じることがありません。

NBOX VS ROOX 比較③便利な機能

車の中の使いやすさや便利な仕組みについては、両方の車にそれぞれ良いところがありました。毎日の生活で使うことを考えると、どちらも工夫がたくさん詰まっています。

まず、エヌボックスの特に優れている点をご紹介します。

  • 後ろの席の日よけ(サンシェード):最初からついているので、夏の強い日差しから赤ちゃんを守ることができます。
  • 座席のはね上げ機能:後ろの座席の座る部分を、パタンと上に持ち上げて固定できます。これが信じられないほど便利です。
  • 広いお着替えスペース:座席をはね上げると床がとても広くなり、小さな子どもなら立ったまま服を着替えることができます。

ベビーカーや乳幼児用の椅子(チャイルドシート)などの大きな赤ちゃん用品を載せるときも、このはね上げ機能のおかげで苦労せずに積み込めました。

また、後席の広さはホンダが圧倒的です。ヤリスやCX5、ノートなどのコンパクトカーなど様々乗りましたが、後席に自分が乗るなら絶対ホンダを選びます。

次に、ルークスの特に素晴らしいと感じた点です。

  • ナビとメーター:一つの大きくて平らな形になっていて、前を見たときに邪魔になりません。かつ大画面
  • グーグルマップが見られる大画面:スマートフォンのように最新の地図が見られるので、道に迷う心配がありません。
  • ドリンクホルダー:センターにもあるのが嬉しい(エヌボックスはない)
  • ステアリングヒーター:寒い冬の朝でも、スイッチを入れればすぐに手がポカポカになります。
  • 座席の心地よさ:まるで高級なソファのようで、長い時間座っていてもお尻が痛くなりません。

車の中の豪華さや冬に嬉しい機能は、間違いなくルークスのほうが勝っています。特に寒い地域に住んでいる人にとって、ハンドルが温まる機能はとても魅力的に映るはずです。

NBOX VS ROOX 比較④リセール

将来、この車を売る段階になったときのお得さは、エヌボックスのほうが圧倒的に高いと言えます。その理由は、エヌボックスが日本で一番たくさん売れている大人気の軽自動車だからです。

手放すときのお値段について大切なポイントをまとめました。

  • 大人気であることの強み:中古車として買いたい人が日本中にたくさんいるため、お値段が下がりにくいです。
  • 10年後の安心感:もしも10年間という長い期間乗ったとしても、ある程度の金額で売れることが予想できます。
  • 未来の生活設計がしやすい:何年か後に子どもが大きくなって別の車に乗り換えるとき、売ったお金を次の予算にあてることができます。

車を買うときは、どうしても今の支払うお金ばかりに目を奪われてしまいがちです。しかし、将来売却するときの価値まで計算に入れておくことが、賢い車選びの秘訣になります。エヌボックスなら、将来の生活が変わったときでも安心してお金の手助けをしてくれると考えられます。

NBOX VS ROOX 比較のまとめ!

最終的な結果として、私たちはエヌボックスを選んで大満足の毎日を送っています。なぜなら、ルークスとの90万円という大きな価格の差をひっくり返すほどの理由が見つからなかったからです。

納車から、3000キロメートルほどの距離を走ってみました。使ってみて分かった嬉しい出来事をまとめました。

  • 長距離の運転でも疲れない:新潟県から宮城県の仙台市まで長い距離を往復しましたが、前の車に比べて体がまったく疲れませんでした。
  • 高速道路での高い安定感:スピードを出して走る道路でも、車体がグラグラせずにピタッと真っ直ぐ走ってくれます。
  • とても素晴らしい燃費の良さ:ガソリン1リットルあたり20キロメートル以上も走ることができて、家計が大助かりです。

決算の時期だったにもかかわらず、日産のルークスがあまり値引きをしてくれなかったことは少し残念でした。しかし、ホンダのエヌボックスは私たちの予算である150万円という目標に寄り添ってくれました。

もし皆さんが購入で迷っている際の参考になれば嬉しいです。